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創業者の業績と製作理念

代表:高草木 淳一(タカクサギ ジュンイチ)

【俳優として】

2008年の慶応義塾大学在学中に演劇の道を志しました。

2011年に文学座附属演劇研究所に入所し、その後は小劇場の舞台を中心に活動。

2014年より映像演技を学びはじめ、近年は映像作品の出演が中心となっています。

【クリエイターとして】

2020年、コロナ禍を期にプレイングマネージャーとして営業を始めました。

2021年より舞台・イベント製作を始め、

これまで3本の舞台と1つのイベントの企画・製作を行ってきました。

​今後は俳優・クリエイターの両輪での活動を行っていく予定です。

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​目指すライブエンタメ像

演劇の市場はコロナ禍で大きく縮小いたしました。

その後の回復は目覚ましい物がありますが、

今まで演劇を見てこなかった層へのリーチと、

見て頂いた皆様が、新たな発想や煌めき・深い思考などを見出していける。

​そんな作品作りをしていきたいと思っております。

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